TOEIC と英検の違い、その活用方法。どんな英語力が測られる?

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toeic&英検

※両方受験経験がある私の理解に基づく内容も含まれます。

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TOEIC の特徴

英語によるコミュニケーション能力を測るテストで、世界で行われています。
誰でも受験が可能で、マークシート式。
リスニングとリーディングの能力を測ります。各100問あります。
結果は点数で出てくるので合格・不合格という結果ではありません
テストの内容としては海外で生活する事を想定した場合に必要な内容になります。

例えば、メールのやり取り、出張の旅程、求人情報、空港のアナウンス、購入商品に関するトラブル、天気予報、医者の予約変更や物件に関する事等です。

単語自体難解なものが沢山出てくるわけではないのですが、量がとても多くリーディングは900点を超えるレベルに到達していない場合は、なかなか最後まで読むことができません。何分 でどのパートを仕上げるかという事も事前に計画し、本番では予定通り進んでいるか確認しながら進める事になります。

求人情報など見ると英語のを使用する会社では600点程度、700点程度などと目安が書かれています。高得点を取得すると就職には有利といわれています。

英検の特徴

TOEICとは違い日本でのみ行われているテストとなり、テーマのあるテストではなく英語力を全体的に評価します。その為、まんべんなくどの様な内容からも出題されます。

5級~2級がマークシート式、準1級と1級はマーク式と記述問題があります。

2017年第1回から3級も英作文が出題されることになりました。

また、全てに面接がありますが、5級と4級の面接ではそこで合否が決まるわけではなく1次試験が合格なら合格、2次試験は単独で合否結果が出るそうです。2次を行うことでスピーキングの練習も活発になるというのが狙いだと思っています。

5級から3級までであれば日常的な内容になりますが、2級から1級へとなると徐々に難しくなり、ニュースや論文(政治・経済・自然環境、歴史など)からも出題されるため、幅広い分野
の単語の学習が必要になります。

求人情報に英検のレベルが記載されているのはあまり見かけませんが、TOEIC 900点以上より英検1級の方がインパクトは大きいと思っています。

英検1級取得にはあらゆる分野の単語が必要となり、リスニング・リーディング・ライティング以外にも面接(スピーキング)にパスしないと合格できません。

まとめ

英検・・・学校関係向け(受験など)

TOEIC・・・就職や、社内での評価基準になりやすい、海外勤務など

英検とTOEIC、どちらも英語力を確認できる試験なので、英語力がアップしたら英検の目指す級の合格に近くなるでしょうし、TOEICの点数も高くなります。

現在私は英検1級の取得を目指していますが、英検準1級から英検1級の差がありすぎてなかなかモチベーションを維持することが困難です。

その為、受験可能な(自宅から通える)TOEICのテストを1年間全て受験したことがあります。TOEICも公式問題集等で対策しますが、なかなか点数が上がりません。

ただ、一度TOEICの点数が劇的にアップしたことがあります。それは、、、英検のパス単を一生懸命暗記した後でした。

英検対策ではあったものの、同じ英語なので単語量が一気に底上げされたものと思われます。あまり一気にアップしたので次のTOEIC結果を見るのが怖かったのですが、結果は変わらなかったので安心しました。

英検の受験が必要とか、会社の査定がありTOEICで高得点を取らないと、、など差し迫った必要性がなければ、どちらを学習しても良いですね。

就職活動中であれば、TOEICの点数はアピールポイントになります。

オンラインTOEIC模試の決定版

TOEICの結果は受験から1か月程後に届きます。オンラインTOEIC模試であれば、インターネットでいつでも受験し、点数を即座に測定できます。そうなると、その後の対策が立てやすくなりますよね。

私も今は英検1級に向けて学習していますが、合格したらTOEIC高得点を狙いたいと思います。

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