留学について♪ 語学留学?正規留学?交換留学??

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留学

私は短期大学生の時に、オーストラリアに6週間の語学留学にいった経験と、大学編入後に1年間アメリカに留学した経験があります。

留学の経験あり、となると「じゃ、英語はペラペラなんだ!?」と毎回のように言われますが、ペラペラではありません

必要な時には簡単な単語を切り貼りして、言いたいことくらいは伝えられるレベルです。

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留学する!?

留学する理由は人それぞれ。英語力をもっとアップさせたい、強制的にそのような世界に身を置き自分の興味ある分野の勉強をしたい、日本では学べないこと・取得できない資格なので留学するしかない、、など。

私がアメリカに行ったときに印象的だった子が高校を出たての2人の子がいます。

一人は女の子。英語のレベル分けテスト時に、「これどういう意味ですか?」問題文の英語意味がの分からず質問してきました・・・。「問題文さえ読めない語学力で来てる子がいるんだ。」同じレベルに振り分けられなかったし、話す機会もなく残念ですが、なぜ留学に来ていたのか今でも気になります。

もう一人は男の子。勉強ができず日本の大学に入れないので、親が強制的に留学させたとの事。(多分親の希望するような日本のいい大学に入れない、という事なのでしょうね)ですが、この男の子、とっても活発で外交的で、英語を猛スピードで吸収しかなり話せるようになっていました。皆が驚いていました。両親、作戦成功だね!!

留学の種類 (私の経験を交えて)

留学にはいくつか種類があります。

★短期留学(1週間~)

英語力は問われません。行きたい国(都市)とお金と相談して決めましょう。

私立の語学学校や大学に付属している語学学校があります。

私の場合は大学の提携校だったので、留学先も大学に付属したオーストラリアの語学学校でした。

先生方は英語を指導するプロなので、生徒が楽しめるように授業を進めてくださいます。英語力向上は勿論必要ですが、今振り返って良かったのは、海外から集まってくる生徒との英語を通じての交流やホームステイ先での経験、その土地の文化を学んだことなどが大きな宝物となっています。

また、「海外から見た日本」を感じる事も多々あり、電車が時間通りに来ない、テレビが時間通りに始まらないなど、日本では当然のように見なされていることが他国では違う事、あらゆることの大雑把さに触れ日本の繊細さを改めて感じる事などがあり、改めて日本の良さを感じられました。

短期プログラムの内容にもよるのかもしれませんが、英語力よりも「経験」という意味で貴重な体験をさせていただいたと思います。

★語学留学

英語を学ぶことを目的とした留学。その為、留学する時点での語学力は問われず、お金さえあれば、という感じです。

種類としては以下の3種類あるようです。

1.大学に付属している語学学校(大学の外国語学部などが設置しているプログラム)

2.大学と同じキャンパス内に設置された語学学校

3.私立の語学学校

私の場合は2番で半年学びました。

目的はそれぞれ、共通して言えるのは勿論本気の「英語力向上」ですよね。

レベル分けはしっかりされ、グループに分かれてディスカッションが頻繁に行われていました。

アメリカの大学に入学する場合は一定の英語力(TOEFLの点数)の基準を満たしていないと入学できません。そこで、基準に達していない生徒達の多くが自分の入学したい大学ESLで英語を学びます。

私がとっていたクラスは、スピーチ、論文、リーディング、ノートの取り方を学ぶノートテーキング等でした。どのクラスも実践的(大学に入学したときを想定して)でした。

私の場合は日本の大学からのプログラムだったので、半年で基準に満たない場合は強制的に帰国となります。

中には自分で留学費用を稼いで来ている子もいて、お金が無くなったから一旦帰国するという子もいました。

アメリカの大学に入学したいのであれば日本でそのレベルに達してから直接入学するのが良いと思います。

★交換留学

交換留学はご存知の通り、日本の大学の提携校と生徒を交換する制度です。

直接海外の大学の授業を受けることになるので、そのレベルに達していることが条件になります。

私も興味があった授業を取りマス・コミュニケーション、文化人類学、吹奏楽等の単位を取得しました。レベルに達して授業を取ることになったものの、全然聞き取れません。。。

同じプログラムできた他の子もみんな同様で、携帯できるカセットプレイヤーを持参し授業を録音、寮に帰ればディクテーションして何とかついていきました。

※ディクテーションする内容は授業なので、聞き取れない部分は結局最後まで正解が分かりません・・ 涙

最後にはもちろん期末テストがありますが、キャンパス内にノートテーキングカンパニーという大学生が運営する会社が設立されていました。ここで、全授業のノートが1冊7ドル(日本円で700円程度)で販売されていました。

文化人類学の先生はもごもご聞き取りにくい英語を話し、字も判読しがたい字だったので、助かった~~。勿論、お買い上げです。

ビジネスに重点を置いている大学だったので、こういうビジネスもキャンパス内で許可されているというわけなのでしょうか。

どの大学にでもこんな会社が設立されているわけではないと思うので、不安なことがないよう、日本でしっかり学習しましょう!

この他にも、アメリカの大学に編入学するとか、留学する道はいくつかあります。

自分に合った道を選んでください!

留学のメリット

留学を通してとても視野が広がったし、楽しかったし、経験できないことを経験したし、振り返ればよい経験ばかりでした。

よくよく思い出してみると日本でもあるような日常のごたごたは、アメリカ人においてもありましたが、価値観や生活習慣の違いなどから起こることで、そのような経験も日本ではあまり味わえません。

また、就職活動で留学の経験があったり、知り合いに留学していた経験を話すと今だに注目されます。意外と留学経験のある人は身近にいるもので、そういう人を発見すると互いに海外には興味があるため話も弾みます。

ちょっと耳に挟んだことですが、学びたいことがあって海外の大学を卒業した方は就職の際にあまり採用してもらえなかった、と言っていました。どちらかというと、そのような人材よりも「日本の大学でしっかり学んだ人の方が企業は喜ぶ」のだそうです。

たぶん、海外で学んだ内容が企業ではあまり活用できないし、ただ英語が使える人材よりは日本で専門的に学んだ人のほうが良いという意味ではないかな、と思います。

留学は経済的負担が大きいので、ただ興味があって、というよりは将来を見据えて目的を明確にするのが理想的ですよね。親御さんはお子さんがそのまま海外で就職してしまう可能性も考慮に入れた方が良さそうです。

経済面では、奨学金がもらえないかという観点からも調べてみるのが良いですね!

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