医薬翻訳の仕事に転職してからの近況報告

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お薬

医薬翻訳の仕事に転職して、約3ヶ月が経ちました。

まだまだ不慣れな事は多いですが、職場にも徐々に慣れてきました。

という事で、転職後の近況について、ご報告します。

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会社変われば雰囲気が変わる

以前勤めた会社はIT関連の企業で、仕事しやすさはとことん追求されていました。
希望を言えばかなり融通が利いていました。

  • 机・・・かなり大きい
  • パソコン・・・デスクトップで3画面
  • 飲食・・・自由でみんな机にカップ麺やらおやつなど置いている
  • アイドルのポスターなど居心地の良い空間を作るのが可能
  • 服装・・・ほぼ自由

一方現在勤務中の製薬会社は、建物自体建ったばかりなのできれいなのですが、狭くちょっと息苦しさがあります。

  • 机・・・かなり小さい(書類を置く場所に困りどこに必要な書類を置いたか忘れる人もいる・・)
  • パソコン・・・ノートパソコン
  • 飲食・・・机は書類のみ。軽く飲食はOKだが、あまり堂々とおやつは食べていない。
  • 隣との間に壁がなく、自由にできる空間がない。通路歩く時も何かにぶつかる感じ・・
  • 服装・・・白衣

CIOMSフォーム

製薬会社でお仕事を開始して4か月、安全管理課での翻訳担当の仕事はほぼ理解しました。
メインの作業としてCIOMSフォームの英訳(国内症例を海外に報告)、和訳(海外の症例の和訳)がありますが、担当しているお薬が決まっているのでTOEIC700点程度でも問題ないと思われます。
CIOMSフォームとは、有害事象の報告のしかたを標準化するべく定められた形式です。

文献翻訳

先日も書いたのですが企業が販売しているお薬の有効成分に関する文献の和訳は、厄介です。

販売しているお薬は1つではないので・・・その有効成分に関する文献が集まってくるので、研究報告だったり、症例報告だったり、レビューだったりします。
それをざっと読んで要約し、販売している成分に発癌性があるなど問題がある内容の場合は文献を取り寄せ全和訳しなければなりません。この、要約する作業自体文系出身であればなおさらとても骨の折れる仕事で、TOEIC800は最低必要かと思われます。(それでも不足と感じています。)
問題がある内容なのに誤訳してスルーしてしまうということがあれば大変なので、高い英語力は必須ですね。

症例

CIOMS、文献など色々和訳していると色々な症例に出会います。
先日もある少年が筋肉をつけるために複数の筋肉増強剤を使い、肝臓に障害発生という症例がありました。
「何してんねん!」て突っ込みたくなりますね・・ですが、製薬会社に勤務するまで薬は裏を返せば毒になるなんて考えたことがなかったので(おなかが痛ければまず薬・・て感じで)、他人事とも思えない気分になりました。
ネットで入手と書いてありました・・手軽に入手できますしね。

周りの人は薬の専門家なので淡々と仕事をこなしているますが、私は心の中で「マジで!?」
と叫んだりしています。そこが素人ですね・・エヘ♪

現在の学習状況(英検1級)

帰宅し夕飯や子供達の世話が一段落ついたら、英検1級に向けた勉強をしています。
仕事自体英語を使うのですが、英検1級に重みを置くか、医薬英語に重みを置くか迷うところでした。
ですが、医薬英語は範囲が広すぎて、6か月とか期間を限定して学習できるものではありません。
仕事をしながらでも少しづつ単語を覚えられる環境にあるし、ここを専門として決定しているわけでもないので、まずは絶対取得したいと思っている英検1級の勉強を進めようと思っています。
絶対避けて通れないパス単は2年程前から持っていますが、未だにすべてを覚えられていません。

今後も、英検1級の学習状況についても、時折報告していきます!

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